記事のタイトル通りだが、自分自身のスキルというものを高めていこうと思います。
若手の社会人の方は、私と同じようなことを感じたかもしれない。
現在、私は社会人で仕事をしています。年齢は言わないですが、若い方です。
職場に行って実力のある上司に会えば、自分自身の実力の無さを感じる。
逆に、「この人のやっていることは私にもできる」と感じることもあるかもしれない。
上記のように感じたのも、「若さ」が故であろう。
しかし、心の中で感じているだけでは、なにも変わらない。
だとしたら、行動に移してみよう。ということで、本ブログを立ち上げてみました。スキルアップ・学びの記録として、活用していこうと思います。
なぜスキルを持ちたくなったのか?
働き始めて思ったことが、経験豊富な人には勝てないということ。
先行者利益というのかどうかは分からないが、その職場に先にいた人の方がどんな面でも有利に働くなあと思いました。
勤務年数も違えば、持っているスキルも違う。
だとしたら、スキルを獲得するために自分からもっと行動することが必要であろう。
自ら行動している時間はきっと価値のあるものになるし、成長するスピードも違うだろうから。
どんなスキルを付けるのか?
まずは、身近なものからかなあと思っています。
一人暮らしであることや仕事をしていることから、金銭的な部分の知識を深めたり、最近かじり始めたプログラミングをしたり、、、。
少しずつ挑戦していこうと思います。
会社の未来に何があるのかが分からないように、この先のことは何が起こるか分かりませんので、地道にやっていくしかありませんね。
何かのスキルを持っていさえすれば、多少の自信にもなるはずでしょう。
行動に移せる人は様々な場面で強いですし、自分自身もそういう人間でありたいです。
まとめ
この記事に関しては宣言的なものになりましたが、少しずつ挑戦という形でスキルを身につけていこうと思います。
やったかやっていないか、知っているか知らないかの差。
「やること」も行動だし、「知ろう」とすることも行動。
これから先、どんどん「行動」することを続けていこうと思います。